マイクロ波会話がうるさいよん・その三
2021年5月24日−実験−
1みぞおちにネオジム磁石を二枚重ねて当てる。
2食道部分(肺の中央部分)にネオジム磁石を二枚重ねて当てる。
どちらも会話が聞こえなくなる。(聞こえないというより、会話冒頭部のみが言葉にならないうちに途絶えてしまい、何も聞こえなくなる。)
恐らくスーパーコンピューターか何かで、ものすごい速度で日本語の会話パターンを伝えているけれど、胸に磁石を当てているだけで何を伝えようとしているかわからなくなる。
どうやらこれは機械が、自動的に会話を作って、わたしの内耳を使って伝えようとしているようだ。使われているのは携帯電話基地局からの電波(会話用)と、人工衛星からの電波(GPS用)。
1みぞおちにネオジム磁石を二枚重ねて当てる。
2食道部分(肺の中央部分)にネオジム磁石を二枚重ねて当てる。
どちらも会話が聞こえなくなる。(聞こえないというより、会話冒頭部のみが言葉にならないうちに途絶えてしまい、何も聞こえなくなる。)
恐らくスーパーコンピューターか何かで、ものすごい速度で日本語の会話パターンを伝えているけれど、胸に磁石を当てているだけで何を伝えようとしているかわからなくなる。
どうやらこれは機械が、自動的に会話を作って、わたしの内耳を使って伝えようとしているようだ。使われているのは携帯電話基地局からの電波(会話用)と、人工衛星からの電波(GPS用)。
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